輪島市議会 2016-03-10 03月10日-03号
土地では、夕陽ヶ丘、城兼、川西の市営住宅の跡地で約8,000平方メートル、鉄道の廃線敷が約7万3,000平方メートル、その他教育研究所跡地や輪島霊苑跡地などで約4万平方メートル、合計いたしますと約12万1,000平方メートルあることになります。 次に、遊休・休眠などの状態にある公共施設や土地などの利活用について、旧河井保育所と現消防署の移転後の跡地利用についてのお尋ねです。
土地では、夕陽ヶ丘、城兼、川西の市営住宅の跡地で約8,000平方メートル、鉄道の廃線敷が約7万3,000平方メートル、その他教育研究所跡地や輪島霊苑跡地などで約4万平方メートル、合計いたしますと約12万1,000平方メートルあることになります。 次に、遊休・休眠などの状態にある公共施設や土地などの利活用について、旧河井保育所と現消防署の移転後の跡地利用についてのお尋ねです。
前回質問時には、夕陽ヶ丘団地の上部に駐車場を設けて、従来ある道路との連結をさせるということで解消を図ればというご提案もさせていただきましたが、相当予算規模が大き過ぎるのか、まだ計画にも至っていないというふうに思っております。 また、夕陽ヶ丘団地を上がる途中から、その道路側面からですが、階段をつけてもよいのではないかという一部ご提案がございました。
また、高台にある夕陽ヶ丘、青葉ヶ丘、城兼団地の将来計画はどうなっていますか。若いころ、3階や4階などに入居していた方も高齢となり、坂道の上りおりと同様つらくなり、転居を求める方も多くなっています。どのように対応していますか。 参考までに、千葉県の松戸市では、公営住宅の3つの役割を示しています。
議案第69号は、平成25年度輪島市一般会計補正予算(第1号)であり、当委員会所管分の主なものは、歳入全款を初め、歳出では大西山地区における除雪機整備補助に係る費用、市が発注した土木工事に係る談合に関する違約金納付に伴う国庫補助金等返納に係る費用、ウィンドウズXPへのサポート終了に伴う庁内パソコンの更新費用、夕陽ヶ丘地区における防災拠点施設の整備費用、山是清地区における小型動力ポンプの更新費用等の増額補正
6月定例会の補正予算案には、夕陽ヶ丘に防災拠点施設を整備する4,000万円の予算計上があります。天候の悪いときでも安心して避難できる施設ができることはうれしく思います。鳳至地区では、天神山や鳳来山や夕陽ヶ丘など、自分で歩ける人は5分以内に高台に避難することができますが、河井地区では、一本松公園までは遠く、時間がかかり大変です。
市長もよく知っておられますが、市街地には青葉ヶ丘、夕陽ヶ丘の両市有地に墓地があり、入り会いの慣習によって無償で利用していただいているところでありますが、現在の場所は墓が密集しており、通路もなかったり狭かったり、急勾配であったり、崖のそばであったりで、とても危険な状態の場所もあり、新設の許可のあり方にも問題はないのかなと思います。 火葬場の問題も方向性が定まり、建設へと動き出したわけです。
9時50分ごろに、堀町16字、いわゆる夕陽ヶ丘になりますが、北川賢司さん宅から漏電により出火があるということで、輪島消防署、また、関係する消防団の皆様方が出動されまして消火活動を行った結果、10時13分に鎮火いたしました。 なお、類焼等のおそれもなく、無事鎮火したということでございますので、まずご報告申し上げます。 それでは、橋本議員の代表質問にお答えをいたします。
特に、皆さんご存じのように、夕陽ヶ丘団地や城兼団地の宅地の地盤の点検、そういったことによる安全確保を図るべきではないかというふうに思っております。あわせて、進入経路が1カ所しかない城兼団地におきましても、緊急時における迂回路等を設置する必要がないかということについて伺いたいと思います。
また、公営住宅につきましては、青葉ヶ丘、夕陽ヶ丘、町野町の大倉住宅、さらに二勢地区では市営住宅には県内初のシルバーハウジング住宅と介護予防拠点施設「ふれあいプラザ二勢」も併設をいたしました。 さらに、県奥能登総合事務所跡地に子育て支援や保健・福祉の拠点施設となる保健福祉総合センターにも着手することができました。 生涯学習の推進とスポーツの振興にも取り組んでまいりました。
最後になりますが、夕陽ヶ丘地区旧ため池整備費 450万円の補正予算案について伺いたいと思います。 この件につきましては数年前より私も要望してまいりました。また、地域住民からも陳情書が提出され、早急に対応するようにと議会でも採択されたというふうに記憶いたしております。
また、堀町夕陽ヶ丘団地の宅地擁壁に発生している亀裂の対策を求めた陳情につきましては、関係部局で適切に対処するよう執行部に求めたところであります。 以上、本委員会の報告といたします。 ○議長(中納治良三郎君) 以上で委員長報告を終わります。--------------------------------------- △質疑 ○議長(中納治良三郎君) これより委員長の報告に対する質疑に入ります。
2つ目は、夕陽ヶ丘団地は古くから輪島の住宅地として市民生活に溶け込んできておりますが、近年の軽微な地震等などにより釜屋谷出入り口付近の地割れが際立って目立ってきております。団地住民にとっても、もし大きな地震があったらと不安な毎日を強いられております。ぜひ、早急な調査を実施し安全対策をとることができないかお伺いいたします。
まず、輪島市の公営住宅の現状を見た場合、昨年度完成した青葉ヶ丘住宅団地や、現在建設が進められております夕陽ヶ丘住宅団地など、いずれも高台にあります。そんな中で、今回市街地にも近く、平地に立地する二勢住宅団地の建てかえ計画が進められているわけでありますが、輪島市におきましても緊急に高齢化が進む中で、住宅入居者また入居希望者にとって大変期待をしているところでもあります。
2点目の質問といたしまして、夕陽ヶ丘住宅再生についてお伺いします。 夕陽ヶ丘住宅再生への取り組みは、11年度12月補正で第1期10戸の予算が計上され、12年度完成の予定で事業化されたところであります。しかし、これ以外の予定、13年度以降の計画については全く示されておりません。13年度以降は一体どうするのか、何か計画があるのかどうかについてお聞かせを願います。
今後の計画でございますが、夕陽ヶ丘、二勢、町野の川西などの既存住宅の建てかえを進めていかなければならないと考えておりまして、新規の場所での市営住宅の建設というのは考えておりません。 また一方で、雇用促進住宅や高齢者の集団生活支援住宅整備の問題については、平成11年の10月1日、つまり本年10月1日の法改正の中で、雇用促進住宅についての制度が廃止されました。こういった事情が1つあります。
早朝、あるいは夕方から夜間にかけての凍結によって、例えば夕陽ヶ丘、青葉ヶ丘の墓地側、上野台から気勝平については特に危険な箇所であると思われてなりません。通学時の子供たちが事故に巻き込まれるおそれすらあります。融雪剤の処置も当然行っていることとは思いますが、抜本的な解決策を講ずる必要があるのではないでしょうか。
680万円、市庁舎2階フロアのバリアフリー化に伴うカウンター改修に300万円、高齢者などの自立支援型住宅リフォーム枠の拡大に734万2,000円、国の2次補正に関連し事業を前倒しして実施するものとして、埋立処分場の整備事業費に2億333万3,000円、本町宅田線道路改良事業に1億2,000万円、分別収集の資源ごみ保管施設及びプラスチック類の減容器、空き缶圧縮機など、これらの整備費に2,663万円、夕陽ヶ丘
また、公営住宅建設について、現在青葉ヶ丘の市営住宅について、第6期工事の契約を行ったところでありますけれども、これは今回の議案の中にも提出をされておりますが、仮契約として今行っておりますけれども、これの事業が終わった段階で次の予定としては夕陽ヶ丘の市営住宅が予定をされてまいったところであります。